FAQ

よくある質問

会社・事業について

A.
2004年設立、愛知県名古屋市中区栄にあるブランディングエージェンシーです。社員数はグループ全体で38名(2026年1月時点)、フィリピン・マニラにグループ会社(LH&creatives Inc.)があります。デザインとシステム開発の制作力を自社で持ちながら、ブランディング・マーケティング・HR(人と組織の支援)の3領域で事業を展開しています。
「BORDERLESS」をキーワードに、将来的にはフィリピン以外での拠点展開や、さまざまなバックボーンを持つ多様な仲間が集まる集団へと進化し、国内外のお客様に価値を届ける存在になることを目指しています。
A.
大きく3つの事業領域があります。
「ブランディング」は、お客様が特定の相手にとって"選ばれる存在"になるための支援です。わかりやすく言うと、「誰にモテたいかを決めて、その印象をつくる仕事」です。
「マーケティング」は、その印象ができても出会いがなければ届かないので、出会いの設計と実行を支援します。
「People & Organization(HR)」は、採用・育成・組織づくりなど、人と組織の課題をまるごと支援する事業です。2025年に本格始動しました。
もともとデザイン会社として始まりましたが、デザインとプログラミングというリソースに、すべての仕事に「何のためにやるのか」を問う独自のフレームワーク(LHメソッド)を掛け合わせることで、事業の幅が広がってきました。
お客様の困りごとと自分たちのリソースが合致すれば、領域を越えてチャレンジする。そうして生まれたのがHR事業であり、最近取り組んでいるオフィスブランディングです。
A.
専門的に説明すると長くなるので、簡単な例え話でお伝えします。
ブランディングは「誰にモテたいかを決めて、その印象をつくること」。マーケティングは「モテる状態になっても出会いがなければ届かないから、出会いをつくること」。
ブランディングでは、その会社やサービスが「何者で、何を大切にしているか」を整理して、ロゴやWebサイト、パンフレットなどの形にしていきます。マーケティングでは、その魅力がちゃんと届くように、Webコンテンツや広告、SNSなどを使って「知ってもらう・出会う仕組み」をつくります。
どちらの仕事も、「そもそも何のためにやるのか」を整理するところから始めるのがライオンハートの特徴です。
A.
採用・育成・評価制度の設計など、人と組織に関わる課題を幅広く支援しています。お客様の中期経営計画や組織図をもとに、会社のなりたい姿から逆算して採用や組織づくりを設計できるのが特徴です。
ブランディングで培った「目的を整理し、あるべき姿を設計する」という考え方が、そのまま人と組織の支援にも活きています。
A.
規模や種類によりますが、基本的な流れはこうです。
最初に、営業がお客様と出会い、ヒアリングとご提案の上、契約を結びます。のちに担当ディレクターをお客様にご紹介。ディレクターが制作目線でヒアリングを行い、「そもそも何のためにやるのか」をお客様と一緒に整理します。
その上で企画を立て、デザイナーやエンジニア、必要に応じてライターやカメラマンなどのパートナーをアサインし、制作・納品まで伴走します。
納品して終わりではなく、その後のブランドイメージの維持や改善まで継続的に支援するケースも多いです。
「言われたものをつくる」のではなく、「つくるべきものを一緒に考えるところから始める」のがライオンハートの仕事の進め方です。
A.
すべての仕事の出発点になる、ライオンハート独自の課題整理フレームワークです。
お客様の要望にすぐ反応するのではなく、「そもそも何を実現したいのか」「今どこにいるのか」「何が本当の課題なのか」を、お客様と一緒に順番に整理していきます。
このプロセスを経ることで、お客様自身が「本当にやるべきこと」に気づきやすくなり、ブランディングでもマーケティングでもHRでも、施策がズレずに進みます。
入社すると、最初からこの「なぜやるのか」を考える進め方が当たり前の環境に身を置くことになります。目の前の作業をこなすだけでなく、目的から考える力が自然と身につく環境です。
A.
中小企業や中堅企業が中心で、東海圏を拠点に全国のお客様とお取引があります。業種は製造業、飲食、士業、医療、清掃、物流、建設など本当にさまざまで、特定の業界に偏っていません。
クライアントと直接お取引することが多いので、担当者が経営者や幹部クラスであることも珍しくありません。この仕事をしていなければ出会えないような世界の方々と、直接向き合いながら仕事ができる面白さがあります。
A.
案件によって本当にさまざまですが、期間は3〜6ヶ月程度が多いです。
関わるメンバーも案件ごとに異なり、営業・ディレクター・デザイナー・エンジニアを軸に、ライターやカメラマンなど社内外のパートナーでチームを組みます。一つの案件に複数の職種が関わるので、自分の専門以外の視点にも触れられる環境です。
A.
はい、4つあります。いずれもフィリピンのグループ会社(LH&creatives Inc.)で開発しています。
「TVable」は、オフィスや店舗のディスプレイをデジタルサイネージとして活用できるサービスです。「Piquet」は、多国籍チームでの制作を想定したオンライン校正ツール。「noNego」は、「値切られない見積もり」をコンセプトにしたオンライン見積もり作成ツール。「スルスル解析」は、複数のデータをAIでまとめて分析できるマーケティング解析ツールです。
いずれも、自分たちの業務やお客様へのサービスの中から「こういうものがあったらいいのに」と生まれたプロダクトです。課題を見つけて自分たちでつくる文化があるので、入社後にプロダクト開発に関わる機会もあります。各プロダクトの詳細は企業サイトをご覧ください。
A.
ライオンハートの土台にあるのは、理念「笑顔創造(CREATE SMILES)」です。お客様、仲間、パートナーなど、関わる人の笑顔を生み出すことを大切にしています。
その理念を日々の仕事に落とし込む行動指針が「尊敬・素直・自責」です。特別なことではなく、相手を尊重すること、フィードバックを受け止めること、環境のせいにせず自分にできることを考えること。そうした積み重ねが、チームや仕事の土台になると考えています。
ビジョンは「MAKE WORLDS BETTER」。人によって大切にしている世界は違うからこそ、ひとつではなく複数形の"WORLDS"にしています。グループカルチャーは「LET'S ENJOY! GIVE FIRST!」。自ら楽しみ、まず相手に差し出す。この姿勢が笑顔創造の源泉になっています。
詳しくは関連記事をご覧ください。
A.
効率化はもちろんですが、それ以上に「クオリティのベースアップ」を重視しています。AIの活用によって仕事の基準が世の中的に上がっていく中で、自分たちも日々実験と検証を繰り返しています。
大事にしているのは、「今のやり方にAIを足す」のではなく、「AIがある前提でワークフロー自体を組み替える」という考え方です。答えが決まっていない領域なので、その時点での最適解を出しながら進んでいます。
AIツールの経験そのものよりも、「何をAIに任せて、何を人がやるか」を考えられる姿勢を大切にしています。変化し続ける前提を楽しめる方には面白い環境ですが、「決まったやり方で安定して進めたい」というタイプの方には、正直なところ難しく感じるかもしれません。
A.
あります。フィリピン・マニラにグループ会社(LH&creatives Inc.)があり、制作の連携やプロジェクト管理で日常的にやりとりがあります。フィリピンの現地スタッフたちは大切な仲間です。また、日本のオフィスにも外国籍のメンバーが在籍しています。
海外企業の日本市場進出支援や、日本企業の海外展開支援といったグローバル案件もありますが、こちらは経営層が中心に対応しており、全員が日常的に関わるわけではありません。
英語を使う場面はありますが、「海外駐在」や「英語必須」というイメージとは違います。異なる文化やバックグラウンドを持つメンバーと自然に協働する環境がある、という感覚のほうが近いです。
A.
大手には大手の良さがあり、ライオンハートにはライオンハートの良さがあります。
大手の制作会社や広告代理店なら、誰もが知っている企業の仕事に携わることができ、物量も多いので確実に鍛えられます。一方で、分業が進んでいる分、自分が関われる範囲が限定されることもあります。
ライオンハートは、クライアントとの直接取引が中心です。予算が大手案件ほど大きくなかったり、知名度のある企業ばかりではないかもしれません。でも、1社ごとの個性に直接触れて、そのお客様の成長に寄与できている実感を近くで得られます。実際に、大手広告代理店と一緒に仕事をしてきた経験のあるメンバーが、「直接クライアントと向き合いたい」と入社してきたケースもあります。
そして、コンサルファームや企業のインハウスとの大きな違いは、ライオンハートがベンチャーであり中小企業であるということ。走りながら考える、変化が常態。決まった正解がない問いと毎日向き合う面白さがあります。好きな人にはたまらないですし、合わない人には正直難しい。とにかく日々変化と成長の環境です。

選考について

A.
現在は営業職を募集しています(第二新卒・中途)。募集要項の詳細は以下のリンクからご確認ください。

第二新卒の方はこちら
中途の方はこちら
A.
職種や採用区分によって異なります。現在募集中の営業職については、営業経験の有無だけでなく、自分なりに工夫して成果につなげてきたこと、数字や目標に向き合って改善してきたことを重視しています。
また、ライオンハートの営業は、ただ商品を売る仕事ではなく、お客様の課題を整理し、社内のディレクターやデザイナーと連携しながら提案をつくっていく仕事です。そのため、ブランディングやWeb、マーケティング、クリエイティブへの関心がある方と相性が良いと考えています。
必須条件・歓迎条件の詳細は、各募集要項をご確認ください。
A.
エントリー → 書類選考 → 適性検査 → 一次面接 → 筆記試験 → 二次面接 → 最終面接 → 内定

他社と比べると少しステップが多いかもしれません。それは、採用を「どちらかが一方的に選ばれる場」ではなく、「お互いをよく知り、見極める機会」だと考えているからです。
面接は4回あります。うち3回は役員との面接です。役員はそれぞれ違った個性と役割を持っているので、その対話を通じてライオンハートという会社を知ってほしいと考えています。残り1回は、実際に一緒に働くチームの先輩との面接です。現場の雰囲気や日々の仕事のリアルを、直接感じてもらえる機会です。
適性検査や筆記試験があるのは、人の目だけに頼らず、別の角度からもお互いの相性を確かめたいからです。
1人を迎えるということは、会社にとって大きなことです。だからこそ、選考そのものが「ライオンハートを知ってもらう機会」でもあると思っています。気になることや不安なことは、選考の中で遠慮なく聞いてください。
ちなみに、この選考方法はパート・アルバイトでもインターンでも基本的に同じです。期待される役割は違っても、仲間を迎えることに変わりはないからです。
A.
これまでどんな経験をしてきたか、どんな工夫をしてきたか、うまくいかなかった時にどう向き合ったか、そしてなぜライオンハートに興味を持ってくださったのかをお聞きすることが多いです。
特別な正解を求めているわけではありません。大切にしているのは、話のうまさよりも、経験を自分の言葉で振り返れるか、相手や仕事にまっすぐ向き合えるかということです。
うまく見せようとしすぎず、今のご自身をそのまま見せていただけたらうれしいです。
A.
新卒の方はエントリー前にカジュアル面談が可能です。パート・アルバイトの方も、希望があれば対応しています。中途の方は、ご利用のエージェントなどによって異なりますが、希望があれば選考過程で社員と話していただくことも可能です。
「こういう人と話してみたい」「こういうことを聞いてみたい」という希望があれば、遠慮なくご相談ください。
A.
通年で募集しています。ただし、募集人員を満たした時点で終了となりますので、ご興味のある方はお早めにエントリーください。

職場環境について

A.
グループ全体で38名(2026年1月時点)。年齢構成は20代が33%、30代が33%と若手が中心ですが、40代・50代のメンバーもいます。男女比はほぼ半々(女性45%、男性55%)。
日本法人は約20名、フィリピン法人(LH&creatives Inc.)に約15名の現地メンバーが在籍しています。日本のオフィスには外国籍のスタッフも数名います。社員の出身地は愛知県に限らず、北海道や京都、宮城など全国各地から集まっています。
A.
人の役に立つことが好きで、しっかり仕事をする人が多い印象です。
クリエイティブの現場というと派手なイメージがあるかもしれませんが、実際はパソコンに向かって制作していたり、文章を考えたり、AIを使って試行錯誤していたりする時間も長いので、意外と静かです。ただ、休憩時間や社内イベントでは和気藹々としています。
ランチを一緒に食べる人もいれば、一人で気ままに過ごす人もいるし、仕事しながらさっと食べる人もいる。いろいろです。ニックネームで呼び合う文化があるので、役職が上の人ともガチガチに緊張する感じは少ないと思います。
A.
服装・髪型・髪色いずれも自由です。
ただし、営業職やお客様と接する場面ではTPOに応じた服装が必要になることもあります。営業はスーツやオフィスカジュアルが多く、ディレクターやデザイナーは私服のままクライアント先に行くことも珍しくありません。
A.
勤務時間は9:00〜18:00(休憩1時間)の固定制です。アルバイトは基本10:00〜17:00ですが、変則的な勤務の方もいます。週休2日制で、土日祝が休みです。残業は月平均22時間程度です。
A.
基本的には出社を推奨しており、出社できる方を採用しています。
その理由は、人が直接集まることで生まれる価値を大切にしているからです。
コロナ禍で誰もがリモート前提になったとき、たしかに楽ではあったけれど、「それでお客様に最大の価値を届けられるのか」「組織として集まる意味は何か」を考え直しました。フルリモートで成り立つ会社にはその良さがありますが、ライオンハートはこのスタンスです。
ただし、妊娠・出産・介護など、仕事はできるけれど出社が難しい事情がある場合は、相談の上で対応しています。
A.
転勤はありません。勤務地は名古屋本社です。フィリピン拠点への出張研修に行っていただく機会はあるかもしれません。

制度・待遇について

A.
はい。入社後の約1週間は、レクチャーが組まれています。会社の理念やビジョン、LHメソッドの考え方、各事業部門の紹介、ワークフロー、使用ツール、ビジネスマナー、経理・労務のルールまで、さまざまなメンバーが講師となって直接お伝えします。
会社の全体像を短期間でつかめる構成です。
また、先輩が伴走するバディ制度があります。座学の後は、先輩の案件への同行や提案資料作成のサポートを通じて、実践の中で学んでいきます。
ただし、「教えてもらう」のを待つだけの環境ではありません。わからないことを自分から聞きにいくこと、学んだことを自分なりに整理していくことは、とても大切にしています。遠慮せず、どんどん質問してください。
A.
等級制度を採用しています。
四半期に一度、バディと上長によるスコアリングがあり、年に一度それを取りまとめて役員が評価を行います。評価面談も年1回、社長と人事が実施します。アルバイトの方にも評価面談があります。
与えられた仕事を「上手にこなす」ことだけでなく、仕事のやり方や仕組みをより良くしていく貢献も大切にしています。個人の成長がチームや事業の成果につながっているか、という観点で総合的に見ています。
A.
年間休日は約120日。土日祝休みのほか、GW・夏季休暇・年末年始休暇・慶弔休暇があります。
有給休暇は入社半年で5日付与され、以降は勤続年数に応じて10日、11日と増えていきます。取得率は65%前後で、取りにくい雰囲気はありません。
A.
社会保険完備、雇用保険ありのほか、ライオンハートならではの制度や環境もあります。
ノートPC貸与、フリーアドレス、服装・髪型・髪色自由、産休・育休制度(取得実績100%)、オフィス内にジムスペースとカフェスペースがあります。バディ制による1on1の仕組みや、お客様のサービスを自分たちも体験するための「顧客体験支援金」という制度もあります。
A.
入社後の最初の3ヶ月〜1年は、インプットと基礎づくりの期間です。先輩の案件への同行や提案資料作成のサポートを通じて、LHメソッドの考え方や事業全体への理解を深めていきます。
そのうえで、学んだことを自分の言葉で整理すること、試したことを振り返ること、再現できる形にしていくことを早い段階から求めています。
ライオンハートでは、早い段階で現場に出て経験を積んでいく前提があります。新卒でも1年目から少しずつ実務に入り、2年目以降は担当領域を持ちながら、より大きな役割に広げていくイメージです。スピード感はありますが、その分、成長実感も得やすい環境だと思います。
A.
基本的にはありません。各職種に専門性の高いスキルセットが求められるため、入社時の職種で専門性を深めていく形です。
A.
少人数のチームなので、年次に関係なく、自分の判断と行動が仕事の結果に直結します。「若手だから」という理由で任せてもらえない、ということはありません。仕事ができる人にはどんどん任せて、成長してもらいます。
ただし、裁量があるということは、同時に責任も伴います。「言われたことだけやる」のではなく、自分で考えて動く。うまくいかなかったら振り返って次につなげる。そのサイクルを高い密度で回せる人にとっては、年次を問わず活躍できる環境です。
A.
職種ごとにやりがいも難しさも異なりますが、共通しているのは「お客様の課題に深く入り込み、よりよい形を考えて届ける仕事」であることです。
営業は信頼関係をつくりながら課題を見つける面白さがあり、ディレクターはお客様と社内をつなぎながらプロジェクトを前に進める面白さがあります。デザイナーやエンジニアは、自分がつくったものがそのまま価値として届く手応えがあります。
一方で、どの職種も、言われたことをこなすだけでは難しい仕事です。考えること、試すこと、振り返ることが求められます。

※各職種の詳しい仕事内容や魅力は、別記事でもご紹介しています。
A.
組織を大きくすること自体を目的にはしていません。特にAIによって働き方や産業構造が変わる中で、規模の拡大だけが正解だとは考えていません。
一方で、「BORDERLESS」という方向性はこれからも大切にしていきます。国内外を問わず、さまざまなバックグラウンドを持つ仲間やお客様と関わりながら、自分たちの得意を活かして価値を届けていく会社でありたいと考えています。
事業としても、ブランディング・マーケティング・HRに加えて、新しい領域が生まれていく可能性があります。変化を前向きに楽しめる人にとっては、面白い環境だと思います。