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「楽しむしごと、誇れるしごとを。」ティザーサイトを具体化した企業サイトを制作

事例概要

お客様名

アシタカ総建株式会社(ASITAKA)様

プロジェクト内容

企業サイトのフルリニューアル(戦略・コンセプト策定/要件定義/サイト構成・原稿/Webデザイン/構築)

用途

・リブランディングに合わせた企業の「顔」の刷新
・グループの垂直統合による一貫体制を、取引先に分かりやすく伝える
・採用活動や社内の共通認識づくりにも使える情報基盤

シチュエーション

事業が広がり、社名変更を含むリブランディングを進める中で、以前の企業サイトでは今の会社の姿や取り組みが伝わらなくなっていた。

制作期間

2026年5月〜9月(ティザーサイト:2026年6月公開

企業サイト

STEP

01 課題

お客様の課題

ティザーで予告した「ASITAKAの第二章」を、企業サイトで具体化する

社名を「アシタカ総建」から「ASITAKA」へ。
そのリブランディングにあたり、まずライオンハートが制作したのがティザーサイトでした。
(ティザーサイトの制作背景はこちら)
採用活動に間に合わせることも重視しながら、短期間で公開したティザーサイトでは、「総合建設業」という枠から飛び出し、不動産やアミューズメント、そのほかの領域へ事業を広げていくことや、新ロゴを通じて企業の価値観などを発信。「これから何かが始まりそうだ」と感じてもらうことを目的に、新しいブランドの世界観を先行して提示しました。
しかし、ティザーサイトで伝えられるのは、あくまで「変化の予感や大きな方向性」まであったため、より事業を具体的に紹介した企業サイトへと進化させることが必要でした。

鉄骨工事を核とするグループには、具体的にどんな強みがあるのか。
建設の先に、どんな事業と未来を描いているのか。
そして、ASITAKAは何を大切にし、どんな会社を目指しているのか。
企業サイトでは、これらを一つひとつ掘り下げ、取引先だけでなく、これからASITAKAで働く人にも「どんな会社なのか」が具体的に伝わる状態をつくりました。

02 LHメソッド戦略策定

現在地や課題を整理(現在地や課題を整理し、ビジョンの実現にコミット)

事業の強みと経営の思想を掘り下げ、企業の全体像を再構築

企業サイトの制作にあたり、ライオンハートが取り組んだのは、ティザーサイトで示した新しい企業像を、具体的な情報によって裏付けることでした。

芦髙社長をはじめ、グループ各社や現場の方々へのヒアリングを重ね、事業内容、技術力、グループの連携体制、組織の特徴を改めて整理。なかでも建設事業については、鉄骨工事・システム建築・耐震補強という3つの領域に再構成し、それぞれの専門性と顧客に提供できる価値を明確にしました。

同時に、採用活動も見据え、企業としての考え方や将来像を伝える情報の充実にも注力しました。経営理念「もっといい会社に」を中心に、スローガン、ビジョン、バリューを体系化。2030年の売上150億円という目標や、その先のグレートカンパニー実現に向けた芦髙社長の想いを、トップメッセージや企業情報へ落とし込んでいます。

サイト構成は、取引先が求める技術力や実績と、求職者が知りたい企業理念や組織の魅力の双方に配慮。単なる会社案内ではなく、「何ができる会社なのか」と「どこへ向かう会社なのか」を一体的に伝える企業サイトを目指しました。

03 LHソリューション実装支援

課題を解決(LHソリューションで課題を解決)

建設事業の実力から、理念・ビジョン・新たな挑戦までを具体的に発信

■ ブランドの世界観を引き継ぎ、企業の全体像を伝えるトップページ
トップページは、「楽しむしごと、誇れるしごとを。」というスローガンをメインコピーに採用。「何事にも真剣に向き合い、心から楽しむ。」というメッセージと共に、洗練されたビジュアルとアニメーションで、「何か新しいことをやっていそうな会社」という印象を持ってもらえるよう設計しました。

■ 決裁者が最初に見たい「実績」を上部に
取引先の担当者が企業サイトでまず確認するのは施工実績です。ヒアリングでそのことを確かめ、トップページの上部にプロジェクト事例を配置する構成としました。実績はアシタカ総建様が自社で追加できる仕組みにしています。

■ 作図・製造・施工・耐震補強をつなぐ「グループ垂直統合」を図解
トップページや「建設事業」では、ASITAKA様・C.M.C steel様・岩本組様のグループ3社の連携・シナジーをダイアグラムで紹介。それぞれの専門性を生かしながら一貫して対応できることを、取引先にとっての安心感として伝えています。

■ 現場の本音から、誇張のない「強み」を言葉に
原稿づくりでは、グループ会社の現場の方にもヒアリングを行いました。当初の案では「1回の実測で手戻りゼロ」といった表現を検討していましたが、現場からは「確認の実測を重ねるからこそ精度が上がる」という声が。真面目に確認を重ねる姿勢そのものを強みとして伝える内容に見直しました。

■ 建設を柱に広がる事業と、会社の素顔
事業内容では、鉄骨・システム建築・耐震補強に加え、不動産やアミューズメントまでを紹介。企業情報ではトップメッセージや経営理念・ビジョン、M&Aの考え方などを掲載し、「もっといい会社に」と進化を続ける同社の姿を伝えています。

04 LHメソッド実行支援

ビジョン達成にコミットし続ける(状況変化に対応)

企業の現在地と目指す未来を、社内外に伝えるブランドの基盤へ

先行公開したティザーサイトでは、社名変更とともに始まるASITAKA様の新たな挑戦を印象的に発信。続く企業サイトでは、その背景にある技術力や事業の強み、経営理念、ビジョン、組織の魅力まで具体化しました。

これにより、取引先にはグループの事業規模や対応力、専門性を、求職者には仕事への価値観や成長の可能性を伝えられる情報基盤を整備しました。

また、制作過程で整理した理念やビジョン、強みは、企業サイトだけでなく、採用活動や営業活動においてもASITAKA様の魅力を伝える共通言語となります。

企業サイトは2026年9月に公開。現在もライオンハートは、グループ総合パンフレットの制作や採用活動の支援などを通じて、新たな企業像をさまざまな接点へ展開しています。