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サントリーラウンジイーグル様 制作事例

1966年創業の歴史と空間の価値を再定義し、若い新規客のハードルを下げる。

1966年より新宿の地下で本格クラシックバーの佇まいを守り続けてきたサントリーラウンジイーグル様。周辺環境の変化や「リーズナブルで良い店」という既存イメージからの脱却という課題に対し、公式ホームページと名刺の制作を通じて店舗の真の価値を再定義。心理的ハードルを下げるデジタル体験の構築から、現在はメニューなどの店舗ツールの統一まで一貫して支援しています。

事例概要

お客様名

サントリーラウンジイーグル様

プロジェクト内容

ブランド価値の再定義、公式ホームページ制作(スクロールアニメーション実装)、名刺制作、店舗ツール(メニュー等)展開

用途

老舗クラシックバーのブランディング、時代に合わせた価値提案(適切な価格改定への寄与)、若い新規顧客層の獲得

シチュエーション

常連客に「良心的な価格の昔ながらのバー」と認識されており値上げや若い新規客の獲得が難しかったこと、また近隣ビルの改築工事により地下店舗へのアクセス(認知)が低下してしまったため。

制作期間

約4ヶ月

STEP

01 課題

お客様の課題

愛される「良心的な価格」が足かせに。認知の遮断と、時代に合わせた価値提案の難しさ。

新宿の一等地で非日常を味わえる本格クラシックバーとして長年愛されてきましたが、常連のお客様を中心に「安くて良い店」というイメージが定着しており、時代に合わせた適切な値上げや若い新規客の獲得に踏み出しにくい状況でした。さらに、新宿駅近くという好立地でありながら店舗が地下にあり分かりにくいことに加え、隣のビルの改築工事によってこれまで人の目に触れていた通路が閉じられ、アクセスや認知が遮断されるというリアル店舗ならではの切実な課題を抱えていらっしゃいました。

02 LHメソッド戦略策定

現在地や課題を整理(現在地や課題を整理し、ビジョンの実現にコミット)

これまでの外部情報に頼らない、自社発信による「空間とサービス」の価値再定義。

イーグル様はこれまで多くのメディア取材を受けてこられたためネット上に情報は溢れていましたが、独自の公式ホームページは持っていらっしゃいませんでした。そこでライオンハートは、単なる「リーズナブルな昔ながらのバー」という表面的な認知から脱却し、創業当時から大切に積み重ねてきたレトロな内装や、都心の喧騒を忘れる本物のクラシックバー体験という「空間とサービスの魅力」を改めて定義。若い層にも届く時代に合わせた価値提案を行うための戦略を策定しました。

03 LHソリューション実装支援

課題を解決(LHソリューションで課題を解決)

入店への心理的ハードルを下げる、WEB上の「地下へ降りる階段」の演出。

公式ホームページでは、イーグル様の歴史が紡ぐ本物の価値を丁寧に発信。さらに、最大の特徴である「地下店舗」への入りにくさを解消するため、サイトをスクロールすると実際に地下へ降りる階段を擬似体験できるユニークなスクロールアニメーションを実装しました。リアルでは少し敷居が高く感じられる地下の扉を開ける前に、WEB上で店内の上質な雰囲気を体感してもらうことで、若い新規のお客様が感じる心理的ハードルをデザインの力で引き下げました。あわせて、ブランドの顔となる新しい名刺も制作しました。

04 LHソリューション実行支援

ビジョン達成にコミットし続ける(状況変化に対応)

ブランド価値をリアルでも体験してもらうため、店舗メニューなど、統一感あるツール展開へ。

ホームページと名刺の導入により、イーグル様が本来持つべきブランド価値を形に。お客様からも、ブランドの価値が可視化できたことを喜んでいただくことができました。現在も、ホームページで構築した世界観や見え方を店舗全体で統一するため、メニューをはじめとする様々な店舗ツールの制作が進行しています。イーグル様が次の時代も愛され続けるためのブランド価値向上を継続的にサポートしています。