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「あたりまえを、新しく。」1965年創業の環境インフラ企業・大昭工業様のCI・VIリブランディング

事例概要

お客様名

大昭工業株式会社 様

プロジェクト内容

CI・VIリブランディング(新経営理念・行動指針の策定、新ロゴマーク開発、企業サイト全面リニューアル、不用品・粗大ごみ回収サービス「ダスカル」のブランディング・ネーミング・キャラクター開発・プロモーション支援、オフィスリニューアルのアドバイザリー、名刺・帽子・社員証・トラックラッピング・看板等のトータルVI統一)

用途

創業からの信頼性を守りながら、自社の可能性を広げ「攻めの挑戦」を組織全体で進めるためのブランド確立。新規事業「ダスカル」の認知向上およびWebからの問い合わせの最大化。

シチュエーション

名古屋市の認可事業者として60年以上の歴史を誇る同社。これまで培ってきた基盤の上に、木村社長が描かれている「未来の事業拡大と組織活性化」に向けたビジョンがありました。しかし、その実現を目指すにあたり、具体的なビジョンの可視化と社内での共有が求められていました。

制作期間

2020年のリニューアルより現在も継続中。

大昭工業様 企業サイト

ゴミ回収サービス「ダスカル」サイト

出張買取サービス 「はこまる」サイト

STEP

01 課題

お客様の課題

1965年の創業以来、名古屋市の許認可事業者として廃棄物の収集や排水処理設備の維持管理を担い、強固な経営基盤と半世紀以上の歴史を築いてきた大昭工業株式会社様。 しかし、2代目である木村社長は「認可事業の安定性」に甘んじることなく、自社の社会的価値とポテンシャルを信じ、事業の拡大と組織の活性化を目指す強いビジョンを抱かれていました。 その一方で、日々の業務に従事する現場社員にとっては、自らの仕事が社会の「あたりまえの快適」を守る重要インフラであることをあまり意識する機会のない状態でした。そのため、まずは社員一人ひとりがその価値を自覚し、新たな挑戦へ向かうための「組織のベース(経営理念・ロゴ)」を定義することから始める必要がありました。

02 LHソリューション実装支援

現在地や課題を整理(現在地や課題を整理し、ビジョンの実現にコミット)

策定した戦略コンセプトを軸に、ライオンハートはロゴの刷新からWebサイト、ビジネスツール、そしてオフィス空間に至るまで、ビジュアルアイデンティティ(VI)の統一を図りながら一貫して展開しました。

・CI・VIデザイン刷新:
大昭工業様が培ってきた信頼性を表す安定感と、未来へ挑む先進的な意思を込めたロゴデザインを新たに開発。名刺や封筒をはじめ、制服の帽子や社員証といった各種ビジネスツールを新たなロゴマークで一新しました。

・企業サイトのリニューアル:
名古屋市の許可業者としての確かな信頼性を伝えるとともに、経営理念「あたりまえを、新しく。」の想いが直感的に伝わるコーポレートサイトを構築。丁寧な情報発信を意識した構成とし、採用ページも併せて新設しました。

・「ダスカル」サービスサイト:
アライグマのキャラクター「ダスカル」を活用し、地域住民の皆様が直感的に料金目安を把握して安心して申し込めるよう、「無料お見積もりシミュレーター」を搭載した専用のサービスサイトを構築。併せて公共交通機関での広告などを展開し、認知向上を図る各種デザインを制作しました。

・新オフィスブランディング:
オフィスの全面リニューアルに際し、空間レイアウトやデザインの企画段階から参画。「あたりまえを、新しく。」の理念を体現しながら、ドライバーと事務員が自然に交わりコミュニケーションが生まれるスペースを提案するなど、単なる見栄えにとどまらない、企業の価値観が息づく空間づくりをサポートしました。

03 LHメソッド実行支援

課題を解決(LHソリューションで課題を解決)

  • 定性的な成果(インナーの変化): 策定した理念や行動指針は、単なるスローガンにとどまらず、日々の業務や新たな取り組み(「ダスカル」事業など)における判断や行動の基準として定着しつつあります。社員一人ひとりが自らの仕事の価値を意識しながら業務に向き合うための土台として機能し、組織の浸透に貢献しています。
  • 定量的な成果: 「ダスカル」サービスサイトの公開に加え、公共交通機関や新聞・各種媒体での広告展開、サイトでのSEO対策とリスティング広告の運用により、Webサイト経由での問い合わせが開始前より増加しました。
  • 今後の能動的な伴走: 大昭工業様は、将来的な事業の多角化を見据え「VISIONARY HOLDINGS」としてホールディングス体制へを作られました。ライオンハートでは現在、ホールディングス化に伴い立ち上がった新たなリユース事業などのプロモーション支援を担っています。地域の暮らしや産業に欠かせない環境インフラを支えながら、資源循環型社会の実現を目指す同社。グループ各社が手がける廃棄物の回収・処理、リユース、水環境事業などを通じて地域社会へさらなる価値を届けるべく、木村社長の構想をデザインとクリエイティブの面から継続してサポートしています。